現在のセッション名を取得、表示

セッション

概要

 閲覧数:1678  投稿日:2014-07-09  更新日:2014-07-10  

現在のセッション名を取得、表示
・session_name()関数を引数なしで使用すると、現在のセッション名を取得

セッション名のデフォルト値
・セッション開始した際に、クライアントのクッキー名として「PHPSESSID」を利用することは、「php.ini」のデフォルト値で設定されている
・「php.ini」を直接変更することで、デフォルト値変更は可能


コード

session_start();
session_name();
echo "現在のセッション名は ". session_name() ." です。";



結果

現在のセッション名は PHPSESSID です。






セッション名変更



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順位 ページタイトル抜粋 アクセス数
1 PHPで最後の「指定区切り文字」より後ろを取得 | 配列(型) 7
2 URLから、トップページ(index.html)判定 | ルーティング 6
3 配列キー内に「指定文字列が含まれるキー」と「その値」を抽出して、新しい配列を返す | 配列(型) 5
4 現在WebページのURLパスを第2階層まで取得 | パス 4
4 「指定文字」から「指定文字」までの文字列を削除 | マルチバイト文字列(テキスト処理) 4
4 指定文字列より前を取得 | 文字列(テキスト処理) 4
5 対象文字列の内、「最初の指定文字列以前」と「それ以降の文字列」を取得する | 文字列(テキスト処理) 3
5 指定文字が2回目に出現する位置以降の文字列を取得 | 文字列(テキスト処理) 3
5 MySQLのdatetime型カラムに格納している値と比較して、24時間以内かどうかを判定 | 日付および時刻関連 3
5 対象文字列を、文字数に応じて半分に分割後、それぞれを取得 | 文字列(テキスト処理) 3
5 null代入とunset()の違い | 変数 3
6 本日が「第何何曜日」の当日に該当するか、を判定 | 日付および時刻関連 2
6 mb_strpos | タグ毎エントリー一覧 2
6 後ろから3文字削除 / 「18:00:00」→「18:00」 | 文字列(テキスト処理) 2
6 配列の内容(ひらがな)を、読み(あ行~わ行)で分け、新たな配列へ格納 | 配列(型) 2
6 Smartyのテンプレートにincludeしたファイルを表示 | Smarty(テンプレートエンジン) 2
6 「input type="datetime-local"」で受け取った文字列をハイフンへ変更 | 日付および時刻関連 2
7 配列に特定のキーが存在するかを調べる array_key_exists() | 配列(型) 1
7 文字列に含まれるすべての半角空白と全角空白を削除 | テキスト処理 1
7 8桁の生年月日数字を分解 | 文字列(テキスト処理) 1
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