概要
閲覧数:1489
投稿日:2014-10-17
更新日:2016-05-30
date()関数の第1引数にて書式を指定
よく使う書式
・Ymd…2014年01月01日
・Ynj…2014年1月1日
※10月17日のように先頭に0がつかない日付では同じ結果を返す
date()関数の第2引数
・timestamp
・オプションなので省略可能
・デフォルト値は time()
・第2引数でタイムスタンプを指定しない場合は、現在時刻が使用される
※第2引数 でデフォルト値 time() を指定した場合は、指定しない場合と同じ結果を返す
時間の先頭0を表示しない方法は、デフォルトでは用意されていない
・ltrim($date->format('i'), "0")."分
・05分→5分
・00分→ 分
・この方法は使えない
$h=preg_replace('/^0/','',$date->format('i'));//頭の0を取る
コード
//現在時刻のUNIXタイムスタンプを取得 $course = time(); //time()関数を実行してUNIXのタイムスタンプを格納。1970年1月1日からの経過秒数を得るための関数 print("今の時間は、UNIX秒で $course です。\n"); $formatting_date = date("Y年m月d日", $course); print "今日の日付は、$formatting_date です。\n"; $formatting_date = date("Y年n月j日", $course); print "今日の日付は、$formatting_date です。\n"; $formatting_date = date("Y年n月j日"); print "今日の日付は、$formatting_date です。\n";
結果
今の時間は、UNIX秒で 1413549822 です。 今日の日付は、2014年10月17日 です。 今日の日付は、2014年10月17日 です。 今日の日付は、2014年10月17日 です。