概要
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投稿日:2014-10-15
更新日:2014-10-15
全ての配列要素へ対して順番に処理を実施
引数を2つ指定(デフォルト)
・適用配列は連想配列
コード
//適用配列 $arydata = array(90000 => "パソコン", 2000 => "マウス"); //コールバック関数 function displayprice ($name, $price){ echo $name."の価格は".$price."円です。"; } //array_walk (適用配列, コールバック関数名, 引数); array_walk($arydata, "displayprice");
結果
パソコンの価格は90000円です。マウスの価格は2000円です。