二次元配列の「二次元要素数」をカウント

型 ＞ 多次元配列

考え方

　閲覧数:1241 　投稿日:2015-11-22 　更新日:2015-11-22 　

1.「全次元要素数」を求める
2.「一次元要素数」を求める
3.「全次元要素数」－「一次元要素数」

コード

$ary = array(
  'ブラウン' => array('アメリカ', 73),
  '麻由' => array('日本', 20),
);

$result = count($ary, COUNT_RECURSIVE) - count($ary);
echo $result;


結果

4


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7 多次元配列で「二次元目の最大値 +1 」 を返す 42
8 配列要素を置換 38
9 「二次元目の指定キーが指定値である、二次元目配列」を削除 38
10 array_count_values ／ 配列の要素が持つ値の出現回数をカウント 37
11 多次元配列で「一次元目の最大値 +1 」 を返す 37
12 多次元配列の作成 37
13 多次元配列ソート 37
14 配列の各要素にコールバック関数を適用する 36
15 配列要素をそれぞれ置換(引数の数 … 一致) 34
16 多次元配列キーを、多次元配列内にある「特定キーの値」へ変更 33
17 配列要素をそれぞれ置換(引数の数 … 不一致) 33
18 配列の要素を別々の変数に代入する list() 33
19 2次元配列を指定キーでソートするuser定義関数 33
20 全ての配列要素へ対して順番に処理を実施 32
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