キーを格納した配列と値を格納した配列で1つの配列を作成する array_combine()

概要

　閲覧数:1132 　投稿日:2015-11-07 　更新日:2015-11-07 　

「第1引数の配列をキー、第2引数の配列を値とした新しい配列」を作成して返す

第1引数の配列でキーとして無効な値があった場合
・文字列型にキャストされる

コード

$keys = array(0, 'アーティスト', true, 'モデル', 2);
$values = array('うちはサスケ', 'ブラウン', 'ピッコロ大魔王', '麻由', '影丸');
$result = array_combine($keys, $values);
print_r($result);

結果

Array
(
    [0] => うちはサスケ
    [アーティスト] => ブラウン
    [1] => ピッコロ大魔王
    [モデル] => 麻由
    [2] => 影丸
)

順位	ページタイトル抜粋	％
1	キーを格納した配列と値を格納した配列で1つの配列を作成する array_combine()	73
2	要素のキーと初期値を指定して配列を作成する array_fill_keys()	52
3	配列のキーと値を反転した新しい配列を返す array_flip()	49
4	要素の初期値を指定して配列を作成する array_fill()	47
5	配列のキーを取得する array_keys()	47
6	配列のキーをランダムに取得する array_rand()	44
7	配列の要素に特定の値が存在するかを調べる in_array()	42
8	配列に特定のキーが存在するかを調べる array_key_exists()	41
9	配列を変数として展開する extract()	41
10	配列の要素を置換して結果を配列で返す array_replace()	41
11	配列の要素に特定の値が存在すれば、要素のキーを返す array_search()	40
12	指定した値で指定した長さまで配列を埋める array_pad()	39
13	配列定数同士をarray_mergeで後ろに単純連結(キーは新たに振り直す)	39
14	compact変数から配列を作成する compact()	38
15	2 つの配列(文字列とdatetime)が要素順で対応している時、日付を整形して新しい配列を作成	38
16	配列の空要素を削除／ array_diff()で空配列と比較し配列の差分を返す	38
17	配列の空要素を削除した後、添字を振り直す … array_diff()	38
18	gethostbynamel ／指定したインターネットホスト名に対応するIPv4アドレスの配列を取得	35
19	range( ) を使用して日付期間を配列生成	35
20	array_count_values ／配列の要素が持つ値の出現回数をカウント	35
	2024/11/23 10:50 更新

順位	ページタイトル抜粋	アクセス数
1	配列キー内に「指定文字列が含まれるキー」と「その値」を抽出して、新しい配列を返す \| 配列(型)	8
1	後ろから3文字削除／「18:00:00」→「18:00」 \| 文字列(テキスト処理)	8
2	URLから、トップページ(index.html)判定 \| ルーティング	6
3	指定文字列より前を取得 \| 文字列(テキスト処理)	5
4	配列の内容（ひらがな）を、読み（あ行～わ行）で分け、新たな配列へ格納 \| 配列(型)	4
4	MySQLのdatetime型カラムに格納している値と比較して、24時間以内かどうかを判定 \| 日付および時刻関連	4
5	現在WebページのURLパスを第2階層まで取得 \| パス	3
5	対象文字列の内、「最初の指定文字列以前」と「それ以降の文字列」を取得する \| 文字列(テキスト処理)	3
5	2 つの配列(文字列とdatetime)が要素順で対応している時、日付を整形して新しい配列を作成 \| 配列(型)	3
6	再帰処理で平坦な連想配列をツリー化 \| 多次元配列(型)	2
6	「1週間後の年月日時分秒」を表示 … time() \| 日付および時刻関連	2
6	投稿日時をTwitterのように「★分前」「★時間前」という文字列変換するユーザ定義PHP関数 \| 日付および時刻関連	2
6	配列要素を、文字列連結して表示(元配列を上書) … foreach文＋implode \| 配列(型)	2
6	8桁の生年月日数字から、年齢を計算 \| 日付および時刻関連	2
6	null代入とunset()の違い \| 変数	2
6	PHPで最後の「指定区切り文字」より後ろを取得 \| 配列(型)	2
7	配列定数同士をarray_mergeで後ろに単純連結(キーは新たに振り直す) \| 定数	1
7	gethostbyaddr ／ IPアドレスからホスト名を取得 \| ネットワーク関数	1
7	マークダウンで書かれたURLを(エスケープ処理するのではなく)削除する \| テキスト処理	1
7	対象文字列を、文字数に応じて半分に分割後、それぞれを取得 \| 文字列(テキスト処理)	1
	2024/11/23 1:02 更新

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