概要
閲覧数:3351
投稿日:2014-05-08
更新日:2016-03-17
array_diff()を使用して、配列の空要素を削除
具体的には、空配列と比較し、配列の差分を返している
ちなみに、配列の空要素を削除する方法には、このarray_diffを使用する方法以外に、array_filter(コールバック関数を利用する方法と利用しない方法がある)を使用する方法もある
コード
$item = array(1 =>"東京",2=>"京都",3=> "",7=>"横浜",24=>"奈良",5=> ""); print_r($item); $item = array_diff($item, array("")); print_r($item);
結果
Array ( [1] => 東京 [2] => 京都 [3] => [7] => 横浜 [24] => 奈良 [5] => ) Array ( [1] => 東京 [2] => 京都 [7] => 横浜 [24] => 奈良 )