配列の要素が持つ値の出現回数をカウント
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投稿日:2015-10-12
更新日:2016-04-22
array_count_values()は、引数で渡された配列の要素が持つ値の出現回数をカウントし、結果を連想配列で返す
・返される連想配列では、元の配列の値がキーとなる
・そのため、string型, int型以外の要素では、E_WARNINGが発生
コード
$array = array(1, 'ブラウン', 1, '麻由', 1, 'ブラウン'); $result = array_count_values($array); print_r($result);
結果
Array ( [1] => 3 [ブラウン] => 2 [麻由] => 1 )