「input type="datetime-local"」で受け取った文字列をハイフンへ変更

日付および時刻関連

概要

　閲覧数:3580 　投稿日:2016-02-02 　更新日:2016-02-02 　

"2016-12-31T23:59" → "2016-12-31-23-59-00"

コード

$datetimeLocal = "2016-12-31T23:59";
$datetimeLocal = str_replace(array("T", ":"), "-", $datetimeLocal); //Tと:を-へ変更
$datetimeLocal = $datetimeLocal."-00";
echo $datetimeLocal;


結果

"2016-12-31-23-59-00"


タグ


str_replace　


dateとgmdateの比較

MySQLのdatetime型へ格納するため、現在日時の1440分(1日)後を計算



類似度ページランキング
順位 ページタイトル抜粋 ％
1 「input type="datetime-local"」で受け取った文字列をハイフンへ変更 78
2 Smartyのテンプレートにincludeしたファイルを表示 42
3 ctype_alnum ／ 英数字だけを許可 41
4 文字列を「複数の区切り文字」で配列へ変換 ／ explode使用案。却下 37
5 文字列を「複数の区切り文字」で配列へ変換 ／ preg_split使用案。採用 35
6 「可変変数」 × 「配列要素を、文字列連結して表示」 … for文＋implode 34
7 include_pathを二箇所設定 34
8 MySQLのdatetime型カラムより取得した「文字列」を、(先頭0なしの)年月日時分秒で表示 34
9 配列要素を、文字列連結して表示(元配列に変化なし) … foreach文＋implode 33
10 MySQLのdatetime型カラムより取得した「月日文字列」先頭に0があった場合、削除 33
11 stdClassで、指摘キー毎の数をカウント後、新たなキー「count」として追加 ／ foreach 33
12 ctype_digit ／ 数字だけを許可 32
13 配列要素を、文字列連結して表示(元配列を上書) … foreach文＋implode 32
14 range関数 ／ 引数が「numeric string」→ 「int で構成された配列」を返す → ctype_digit「FALSE」 31
15 gethostbynamel ／ 指定したインターネットホスト名に対応するIPv4アドレスの配列を取得 31
16 マークダウンで「> 引用」を、HTMLエスケープ後、
へHTML変換
 31
17 「Fatal error」を発生させないuser定義count関数 30
18 array_count_values ／ 配列の要素が持つ値の出現回数をカウント 30
19 ctype_digitは、「numeric string」がTRUE。「int ／ float ／ string」はFALSE 29
20 stdClassで、指摘キー毎の数をカウント後、新たなキー「count」として追加 ／ array_count_values(array_column()) 29
2024/4/20 14:56 更新
週間人気ページランキング ／ 4-13 → 4-19
順位 ページタイトル抜粋 アクセス数
1 後ろから3文字削除 ／ 「18:00:00」→「18:00」 | 文字列(テキスト処理) 11
2 URLから、トップページ(index.html)判定 | ルーティング 9
3 配列キー内に「指定文字列が含まれるキー」と「その値」を抽出して、新しい配列を返す | 配列(型) 6
3 現在WebページのURLパスを第2階層まで取得 | パス 6
3 配列の空要素を削除(コールバック関数未使用) … array_filter() | 配列(型) 6
4 「input type="datetime-local"」で受け取った文字列をハイフンへ変更 | 日付および時刻関連 5
5 投稿日時をTwitterのように「★分前」「★時間前」という文字列変換するユーザ定義PHP関数 | 日付および時刻関連 4
6 null代入とunset()の違い | 変数 3
6 多次元配列の「一次元要素数」もしくは「全次元要素数」をカウント | 多次元配列(型) 3
6 指定文字列より前を取得 | 文字列(テキスト処理) 3
6 多次元配列キーを、多次元配列内にある「特定キーの値」へ変更 | 多次元配列(型) 3
6 日付表示(フォーマット指定) | 日付および時刻関連 3
7 range( ) を使用して日付期間を配列生成 | 日付および時刻関連 2
7 $_SERVER['REQUEST_URI'] | タグ毎エントリー一覧 2
7 対象文字列の内、「最初の指定文字列以前」と「それ以降の文字列」を取得する | 文字列(テキスト処理) 2
7 配列を変数として展開する extract() | 配列(型) 2
7 配列内容を、foreachでテーブル表示 | テーブル 2
8 PHPで最後の「指定区切り文字」より後ろを取得 | 配列(型) 1
8 配列の空要素を削除 ／ array_diff()で空配列と比較し配列の差分を返す | 配列(型) 1
8 n | タグ毎エントリー一覧 1
2024/4/20 1:01 更新