24時間以降の時刻を表示／ "02:30" → "26:30" | 「日付および時刻関連」カテゴリー

概要

　閲覧数:1511 　投稿日:2016-07-04 　更新日:2016-07-04 　

文字列の"02:30"に24時間を足して"26:30"と表示させるには？

処理1
・時間取得後、＋24
・文字列1文字目(インデックス0)から2文字取得後、+24

処理2
・分を取得
・文字列4文字目(インデックス3)から2文字取得

処理3
・「:」で繋げて表示

コード

$time="02:30";
$h= (substr($time, 0, 2) + 24);
$result= $h.":".substr($time, 3, 2);
var_dump($result);


$time="03:00";
$h= (substr($time, 0, 2) + 24);
$result= $h.":".substr($time, 3, 2);
var_dump($result);

結果

string(5) "26:30"
string(5) "27:00"

順位	ページタイトル抜粋	％
1	24時間以降の時刻を表示／ "02:30" → "26:30"	59
2	「1週間後の年月日時分秒」を表示 … time()	25
3	個々のクッキーを表示	23
4	全ての PHP エラーを表示	22
5	2.3.4 訳者をランキングする	20
6	後ろから3文字削除／「18:00:00」→「18:00」	19
7	プログラム実行処理時間を計測して表示する	19
8	全てのクッキーを表示	19
9	MySQLのdatetime型カラムに格納している値と比較して、24時間以内かどうかを判定	18
10	指定文字が2回目に出現する位置以降の文字列を取得	18
11	2.4 アイテムを推薦する	18
12	指定日付の曜日を日本語表示	18
13	2.7.1 アイテム間の類似度のデータセットを作る	18
14	現在のセッション名を取得、表示	17
15	特定のHTMLタグのみ表示を許可	17
16	「Fatal error」のみを表示させるuser定義関数	16
17	指定日時より指定期間前の日時を取得 … strtotime()	16
18	現在日時表示	16
19	array_map()第3引数／「2つの配列の要素数同士を順番に掛け合わせた配列」を返す	15
20	曜日の日本語表示	15
	2025/12/26 22:02 更新

順位	ページタイトル抜粋	アクセス数
1	指定文字列より前を取得 \| 文字列(テキスト処理)	3
1	日付文字列を比較して、年月日が異なる場合は年月日を、同一年の場合は月日を返す、同一年月の場合は月日を返す。※1日を厳密に直近24時間以内で判定 \| 日付および時刻関連	3
2	array_walk第3引数を指定して、コールバック関数へ第3引数を渡す \| 配列(型)	2
2	後ろから3文字削除／「18:00:00」→「18:00」 \| 文字列(テキスト処理)	2
2	配列の要素に特定の値が存在すれば、要素のキーを返す array_search() \| 配列(型)	2
2	文字列に含まれるすべての半角空白と全角空白を削除 \| テキスト処理	2
2	現在WebページのURLパスを第2階層まで取得 \| パス	2
2	配列の内容（ひらがな）を、読み（あ行～わ行）で分け、新たな配列へ格納 \| 配列(型)	2
2	クロスサイトスクリプティング対策(配列対応) \| エスケープ処理	2
3	session_start \| タグ毎エントリー一覧	1
3	array_merge \| タグ毎エントリー一覧	1
3	「数字が格納されている変数」の型を確認 \| 型	1
3	preg_split \| タグ毎エントリー一覧	1
3	マテリアルカラーをランダムに3色取得／重複も許容 \| 色	1
3	switch文判定 … 「in_array」「array_keys」 \| 配列(型)	1
3	対象文字列へ対して、一致したすべての文字列を置換する標準関数／ str_replace \| 文字列(テキスト処理)	1
3	(データベースなどから取得した)多次元配列の構造を変換して一次元配列を返す \| 多次元配列(型)	1
3	「input type="datetime-local"」で受け取った文字列をハイフンへ変更 \| 日付および時刻関連	1
3	mb_strpos \| タグ毎エントリー一覧	1
3	配列要素をそれぞれ置換(引数の数 … 不一致) \| 配列(型)	1
	2025/12/26 1:02 更新

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