$_GET['★★']で受け取る値の数字判定

演算子三項演算子

概要

 閲覧数:1026  投稿日:2013-08-10  更新日:2013-08-19  

数字のみを表す正規表現
・\A\d+\Z

\A
・文字列の先頭

\d+
・数字(\d)を一文字以上(+)繰り返す

\Z
・文字列の末尾。文字列が改行で終わっていた場合、その改行の直前にマッチする

※行頭と行末を表す、^ と $ は使用しない。より正確にマッチさせるために、\A と \Z を使用


コード

$id = (preg_match('\A\d+\z', $_GET['id'])) ? $_GET['id'] : 1;



結果

・$_GET['★★'])で受け取る値が数字だったら、そのまま受取
・FALSEの場合は、1



タグ


preg_match 





週間人気ページランキング / 4-18 → 4-24
順位 ページタイトル抜粋 アクセス数
1 後ろから3文字削除 / 「18:00:00」→「18:00」 | 文字列(テキスト処理) 14
2 現在WebページのURLパスを第2階層まで取得 | パス 8
3 URLから、トップページ(index.html)判定 | ルーティング 7
3 配列の空要素を削除 / array_diff()で空配列と比較し配列の差分を返す | 配列(型) 7
4 多次元配列キーを、多次元配列内にある「特定キーの値」へ変更 | 多次元配列(型) 6
5 対象文字列の内、「最初の指定文字列以前」と「それ以降の文字列」を取得する | 文字列(テキスト処理) 5
6 「input type="datetime-local"」で受け取った文字列をハイフンへ変更 | 日付および時刻関連 4
6 指定文字列より前を取得 | 文字列(テキスト処理) 4
6 配列の内容(ひらがな)を、読み(あ行~わ行)で分け、新たな配列へ格納 | 配列(型) 4
7 配列の空要素を削除(コールバック関数未使用) … array_filter() | 配列(型) 3
7 配列内容を、foreachでテーブル表示 | テーブル 3
7 日付表示(フォーマット指定) | 日付および時刻関連 3
7 可変変数(変数) カテゴリー 3
8 (データベースなどから取得した)多次元配列の値と、一次元配列を比較して、「一致」及び「増減」を返す | 配列(型) 2
8 投稿日時をTwitterのように「★分前」「★時間前」という文字列変換するユーザ定義PHP関数 | 日付および時刻関連 2
8 配列を変数として展開する extract() | 配列(型) 2
8 対象文字列を、文字数に応じて半分に分割後、それぞれを取得 | 文字列(テキスト処理) 2
8 配列キー内に「指定文字列が含まれるキー」と「その値」を抽出して、新しい配列を返す | 配列(型) 2
8 switch文判定 … 「in_array」「array_keys」 | 配列(型) 2
8 文字列の中で変数展開される要件 | 文字列(テキスト処理) 2
2024/4/25 1:02 更新